青色申告のことが全く分からない時に買って参考になった本

青色申告をすることになってから、そもそもどんな感じで仕訳するのかとか、帳簿付けってどんな種類をどうやるのか、そういったことが何も分からなかったので本を買いました。

私が買ってみて「参考になったなぁ」と思ったのが写真に写っている本でして、タイトルが『初めてでもよくわかる 個人事業の帳簿の付け方 節税のしかた』です。

この本の何がいいかというと、「青色申告すればこういうことができるよ」とか、「簿記って何のこと?」「私の場合はどんな伝票を使ったらいいかな?」などなど、何も知らない人向けの基本情報から、自分の場合はまず何から手を付ければいいのかが分かりやすいのです。

あと、損益計算書や貸借対照表など、分かりづらい専門用語に振り仮名を打ってくれているのも助かりましたね。

元入金(もといれきん)なんて私、知らずにガンニュウキンって読んでましたから(;・∀・)

各章の内容について

第一章は、個人事業の経理をする時に、これだけ出来たらOKだよ!というのを教えてくれます。

第二章では、日々の経理に必要な帳簿の種類と記入のしかたについて教えてくれます。私は在宅ワーカーなんですが、仕入れをして販売する人や、飲食業をする方など、色んな職種に対応できる内容になっています。

誰でも最初は、だいたいどういう流れで帳簿付けをしていったらいいかが分からないと思います。この本では、全体の大まかな流れをつかむことが出来ますよ。

第三章では、課税事業者になった時の事務についてです。だいたい税金が課される売上高が1000万円を超えることが2年ほど続いた人向けの内容になります。

ただ、最初の2ページ分(3-1)だけは、売上が1000万円入っていない方でも読んで把握しておいた方がいいかなと思います。

第四章では、青色申告をしたらどういう特典を受けられるかについて詳しく説明されています。

第五章では、仕入れや売り上げの処理のしかた、手形や小切手に関する仕訳なども書かれています。色んな支払い方法を使っている場合にも対応しています。

第六章は給与計算や源泉徴収についてです、年末調整についても触れられています。源泉徴収しない方でも知っておいた方がいい知識ですので、目を通しておいた方がいいと思います。

第七章は経費についてです。注意点が書かれているので、ここはよく読みましょう。

あんまり無理に何でもかんでも経費で落とすと怪しまれかねないので、きちんとこういった知識をつけておきたいですね。

第八章は決算書の作り方です。会計ソフトを使っている場合は勝手に作成されるので、自分でやらなくていいです。とはいえ、何をどうやるかを知っていた方がいいと思い、しっかり読みました。

私が入っているやよいの青色申告オンラインでは、なんと1年間無料で青色申告ができます。私は有償のベーシックプランに入って仕訳相談をよくさせていただいてますが、こちらは1年間半額キャンペーンがやってますね。

第九章が最後の章です。申告と納税のポイントについて書かれています。控除についても書いてくれてますし、所得税や住民税の仕組み、納税方法なども教えてくれます。

レビューの紹介。どんな人にオススメなのか?

『初めてでもよくわかる 個人事業の帳簿の付け方 節税のしかた』を読まれた方のレビューを紹介します。実際にどういった方にお勧めできる本なのかが分かりやすいと思います。

経理のことも簿記も何も解らない私がこの本を読みながら今は日々帳簿を付けています。簡単な会計ソフトがあっても基本が解らなければ無理でした。
この本は素人の私でも解りやすく説明してくれているので勉強になりました。私のように主人が個人事業主になり経理をしなくてはならなくなった。そんな方にはぜひお勧めです。

基本的な考え方を身に着けるのであれば、この本でバッチリです。本書の前書きにもありますが、この本は基礎を固めるための本です。ぜひこれで帳簿・青色申告の基礎を固めてください。

数ある青色申告入門書の中でも一番!個人事業主におすすめの一冊。
難解な用語もとてもわかりやすく解説している。図を多用しているので、頭の中でイメージで覚えられる。青色申告を始めたいときに、具体的に何をすればいいのか手とり足とり教えてくれる。
私は図書館で一度借りたけれど、自分で保存用に買いました。

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